安曇野市議会 2022-11-17 11月28日-01号
7款商工費は、燃料高騰に伴う事業者支援の事業経費について中間見込みを行ったことによる減額、光城山の登山口等への道標整備及びかじかの里公園のかじか橋の修繕における設計費用の増額が主なものであります。 8款土木費は、潮雨水ポンプ施設排水機修繕工事の一部工事延期に伴う減額、また、市営住宅退去に伴う修繕工事等の増額が主なものであります。
7款商工費は、燃料高騰に伴う事業者支援の事業経費について中間見込みを行ったことによる減額、光城山の登山口等への道標整備及びかじかの里公園のかじか橋の修繕における設計費用の増額が主なものであります。 8款土木費は、潮雨水ポンプ施設排水機修繕工事の一部工事延期に伴う減額、また、市営住宅退去に伴う修繕工事等の増額が主なものであります。
今回のテーマは、安曇野市かじかの里公園についてです。 私は、かじかの里公園という場所は、安曇野の魅力を全国に発信するために大きな影響力がある公園だと確信しております。なぜなら、北アルプスが展望できる絶景ロケーションと、約16年行ったカジカの養殖事業を通じて市民の水環境意識向上に寄与し、安曇野は自然豊かな場所であること、さらに水の清らかさを体現している場所だからです。
また、市所有キャンプ場では、かじかの里公園キャンプ場をリニューアルし、今年4月より指定管理者による運営を始めました。この場所は市街地にも近く、4月の利用実績は宿泊・日帰り人数で595人、5月の利用実績では1,302人となっており、当初の見込み人数をおよそ57%も上回っております。 コロナ禍においては、家族やお一人でのキャンプ人気がさらに高まっていると考えます。
年度安曇野市有明荘特別会計予算 議案第36号 令和3年度安曇野市水道事業会計予算 議案第37号 令和3年度安曇野市下水道事業会計予算 議案第38号 市道の廃止について 議案第39号 市道の認定について 議案第40号 安曇野市土地利用基本計画の変更について 議案第41号 公の施設の指定管理者の指定について(豊科南部総合公園) 議案第42号 公の施設の指定管理者の指定について(かじかの里公園
年度安曇野市有明荘特別会計予算 議案第36号 令和3年度安曇野市水道事業会計予算 議案第37号 令和3年度安曇野市下水道事業会計予算 議案第38号 市道の廃止について 議案第39号 市道の認定について 議案第40号 安曇野市土地利用基本計画の変更について 議案第41号 公の施設の指定管理者の指定について(豊科南部総合公園) 議案第42号 公の施設の指定管理者の指定について(かじかの里公園
年度安曇野市有明荘特別会計予算 議案第36号 令和3年度安曇野市水道事業会計予算 議案第37号 令和3年度安曇野市下水道事業会計予算第8 議案第38号 市道の廃止について 議案第39号 市道の認定について 議案第40号 安曇野市土地利用基本計画の変更について 議案第41号 公の施設の指定管理者の指定について(豊科南部総合公園) 議案第42号 公の施設の指定管理者の指定について(かじかの里公園
安曇野市個人情報保護条例 議案第68号 安曇野市情報公開条例の一部を改正する条例 議案第69号 安曇野市情報公開・個人情報保護審査会条例 議案第70号 安曇野市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例 議案第71号 安曇野市手数料条例の一部を改正する条例 議案第72号 安曇野市保育に関する審議会設置条例を廃止する条例 議案第73号 安曇野市かじかの里公園
安曇野市個人情報保護条例 議案第68号 安曇野市情報公開条例の一部を改正する条例 議案第69号 安曇野市情報公開・個人情報保護審査会条例 議案第70号 安曇野市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例 議案第71号 安曇野市手数料条例の一部を改正する条例 議案第72号 安曇野市保育に関する審議会設置条例を廃止する条例 議案第73号 安曇野市かじかの里公園
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次に、尾米排水ポンプ場北隣の敷地につきましては、同組合の解散に伴い、保留地でありました当該敷地を市が取得したものであり、平成27年、市役所新庁舎建設により廃止となった西船山公園の機能を確保するため、五十里公園の敷地及び面積の変更を行い、五十里公園の一部として都市計画決定がされております。
市内には、須砂渡キャンプ場、天平の森オートキャンプ場、かじかの里公園キャンプ場と3つのキャンプ場があり、特にゴールデンウイークや夏休みには、宿泊者でにぎわっています。 最近は旅行のスタイルも多様になり、自然の中で自分たちでテントを張り食事を準備して手づくりで泊まるキャンプはとても人気になっています。料金が安く済むのも魅力です。
御説明の中では、水に親しめる施設として、かじかの里公園、常念ふれあい公園、国営アルプスあづみの公園、そして、南部総合公園が上げられておりました。 国営アルプスあづみの公園では、数年前から水辺の休憩所の前の池をじゃぶじゃぶ池として利用する取り組みがされておりました。昨年も、7月14日から8月26日までの間、朝8時半から夕方5時45分まで開放されており、幼児用には別途プールが設置をされておりました。
続きまして、かじかの里公園のトイレについての質問と要望をさせていただきたいと思います。 かじかの里公園は、我が家でも子供たちとよく遊びに行った場所で、北アルプスを一望できるすばらしい公園。4月から11月までではありますが、キャンプ、バーベキュー等も行うことができ、キャンプ場の宿泊代も大人100円、中学生までの子供は50円で楽しめる公園です。公園を利用される方々は年々増加していると伺いました。
また、かじかの里公園においてもキャンプなどを通じて、水辺環境を体験していただいております。特に、近年ファミリーでの利用が増加をしておりますので、今後も本市の美しい水辺環境を大切な観光資源として捉え、自然体験などのメニューについてせせらぎ、あるいはかじかの里公園とも連携をして、さらに取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(濵昭次) 林議員。 ◆3番(林孝彦) それでは、次に3つ目の質問です。
それから8月の後半ですか、市民音楽祭バンド部門というものを平沢のうるしの里公園でちょっと拝見させていただきました。これも担当の方は今までの経緯の中で継続されて進めてこられるんだと思いますけれども、出演されるバンドの方が市民というのは、市民はもちろんいますけど、かなり外から来ていただいています。
また、安曇野市内には湧水を利用するわさび田や憩いの池、安曇野の里のビオトープ、かじかの里公園など、多くの湧水に関係した観光資源があります。また、お水取り、お水返し、お船祭り等の水に関係した行事やワサビ、信州サーモンなどの特産品もあります。これらの水に関連した地域資源を結びつけ、効果的に情報発信することにより、さらに観光誘客へ結びつけていきたいと考えおります。
なお、新体育館にあっては、庁舎と同一敷地内へ建設することとし、敷地内の既存施設は全て解体をし、当面必要な機能は他の公共施設に移すとともに、今後については公共施設のあり方の中で検討していくこととし、また予定敷地内の西船山都市公園の約0.7ヘクタールにあったは、近くにある五十里公園に一部機能を移すため、地元や県と協議を進め、了解を求めていくという説明を受けたところであります。
安曇野市穂高北穂高2543番地10(かじかの里公園)における事故にかかわる損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により次のとおり専決処分する。 平成22年6月29日付、市長名でございます。 事故の内容でございます。
かじかの里公園管理事業でありますけれども、工事費が95万8,000円の追加補正であります。この中で、3世代の遊具着工ということでございまして、早速の要望にこたえていただきましたことに対しましては、高い評価を与えるものであります。
続きまして、かじかの里公園の遊具の整備はということでお聞きをいたします。 10月30日、行政の御配慮によりましてかじか橋が完成を見ました。私にとりましては非常に感慨深いものがありました。10月30日の早朝、1人でかじか橋の渡り初めをしっかりしてまいりました。感謝を申し上げます。